アレルギーとアトピーを西洋・東洋医学から整理しよう!
どちらも大事
どちらも知っているから
いろんなタイプに対応できます
薬を飲んでも
ヨーグルト食べても
生活習慣を改善しても
何をしてもなぜか効果がでない
核心に迫った治療になっていない時には
それを
いろんな視点から見るようにしてみましょう!
小さい頃からアレルギー性○○でという方や
アトピーでお困りの方も多くいらっしゃいますね
特に小さい頃から・・・っていうものが最近とても増加傾向にあるように思います
でも、アレルギーだからしょうがない
小さい頃からのものだからしょうがない
薬でなんとか過ごすしかない
なんて自分をなんとか納得させたくもなります
それが自分ごとになったらそれは変わってきます
もっと知らなきゃいけない
治るものなら治したい
そう真剣になるものです
私たちに身近なアレルギーといえば
【花粉症】ですね
花粉の季節が近づくだけで憂鬱な方も多いかと思います。
実は私も以前はすごい花粉症でした。
仕事中も鼻水が止まらないので
マスクの下で鼻に詰め物をし。笑
目の痒みに洗浄液使ってみたり。笑
くしゃみをしては頭に熱がこもって頭痛がし
色々もうグジュグジュになりながら過ごしていました
そして、金属アレルギーになった時期もありました
それまで何も出なかったのに
急に皮膚が金属に反応し始めた
そして、薬じゃなくて、
根本からそれらを自力でなんとかしたくて
なんとかなりました。
世の中のアレがいいっていうのは
あらかたやりました。
その結果、
花粉症には○○
アレルギーには〇〇
なんて単純明快なものがあれば良いですが
そうではなく。
やはり総合力です。
西洋医学的な解釈があり
昔からの知恵東洋医学的な解釈があり
そこから評価・治療していくことで
ちゃんと良い変化を起こすことができます
特に子どものアトピーやアレルギーは
見えにくいところもちゃんと見ることが必須です
家庭環境が出ます
子どもの心も
お母さんの心も
見えるものとして出ます
それがアトピーやアレルギーであることも多く
見えるところしか見ていないと
そこが変わらなければ
結局、また症状は出ます
どんなに薬で抑えようが
また出ます
そんな東洋医学的な視点でアプローチすることで
しつこいアトピーが出なくなったりしちゃうんです
これは実は大人も同じ
抑圧しているものは
違う形で出ようとする
もちろん西洋医学的な知識やアプローチも大事ですね♪
ということで
【見える】ところと【見えない】ところ
ちゃんと見るから結果が出る
西洋・東洋医学的【アレルギーとアトピー】に対するアプローチ法
是非そんな視点を増やしにいらしてください!
●講義概要●
①アレルギーとアトピーのメカニズム
②西洋医学的アプローチ
③内臓・頭蓋からの評価・アプローチ
④東洋医学的な捉え方
⑤東洋医学的評価・アプローチ
⑥ケーススタディ
⑦よくある民間療法とその効果
⑧原因を明確にした【局所】と体【全体】へのアプローチ
内臓や頭蓋、東洋医学初心者の方も大丈夫です!
教科書には書いていませんし、難しい知識はいりませんので予習なくご受講ください♪
対象:医療従事者(PT・OT等)、看護師・助産師、整体師、柔道整復師、鍼灸師、ボディワーカー等 セラピスト全般
講師:清水美幸
女性専科整体 『みゆき堂』 代表
女性セラピストのための勉強会
『ひめセラ』代表
ウィメンズライフアーティスト
理学療法士/整体師/内臓調律師/内臓養生療法士
陰陽五行メンタルアプローチセラピスト/オリエンタルハーブブレンダー/メディカルハーバルセラピスト/食養生コーディネーター
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